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2025.12.10
合同会社もも太郎 轟美由貴さんインタビュー
合同会社もも太郎
轟美由貴さんインタビュー
【インキュベートルーム入居者インタビュー】

話し手:轟さん
轟美由貴さん(合同会社もも太郎 代表社員)
長男・仙太郎のケアをきっかけに介護の道へ。施設勤務で経験を積みつつ訪問介護を学び、自らも事業を立ち上げる。現在は「合同会社もも太郎」として訪問介護を展開し、誰もが働きやすい環境づくりを目指している。妄想しながら楽しむのがモットー。4児の母。

聞き手:アサカワミト
<インタビュアー>
アサカワ ミト(コミュニティマネージャー)
ひらっくコミュニティマネージャー。受付業務をしながら、施設の紹介、シェアオフィス会員などを始めとした利用者さまへのインタビューなど、つながる場と機会を作っている。ランチ会をはじめとした、交流イベントの企画、司会進行なども担当。

経営指導員:高崎健太
<経営指導員>
高崎健太(北大阪商工会議所ひらっく)
某金融機関で13年間勤務後、北大阪商工会議所に入所。創業・経営相談を通してビジネスモデルや資金調達、マーケティング戦略、事業計画書の助言を行う傍ら、ひらっくのコミュニティマネージャーとしてイベントや企画運営に携わり、インキュベートルームの担当も行っている。
インキュベートルームの入居者さまにインタビュー

枚方市立地域活性化支援センター「ひらっく」は、新たな事業の創出に加え、地域産業の振興を図るため、起業相談や売上アップ、資金繰りなど経営に関するさまざまな相談にお応えしています。
さらに、多くの方の知見を活用できるコミュニティ型の創業支援施設として、創業支援のワンストップ相談窓口となり、専門家による経営相談、人材及び組織の育成支援等を行うとともに、利用者同士が交流でき、ビジネス面での相乗効果が期待できる機会を創出しています。またセミナー・講演会の開催や会議室、セミナールームの貸し出しも行っています。
今回は6階にあるインキュベートルームの入居者さまにインタビューをします。
インキュベートルームとは、企業や起業家を支援・育成するために、負担の少ない使用料で貸し出しているオフィスのこと。専任のスタッフが豊富な経験に基づいてビジネスモデルや企業経営のアドバイスを行い、独り立ちを支援しています。オフィスは1年から最長3年まで使用可能です。
そんな6階インキュベートルームの入居者さまから、今回は合同会社もも太郎 代表の轟美由貴さんにお話をお伺いしました。

起業のきっかけは“息子のケア”「自分で仕事を作ればいい」

ミト:お忙しいところありがとうございます。今回は商工会議所職員の高崎さんもご同席いただきます。
高崎さん:お邪魔いたします。
轟さん:高崎さんにはよくお世話になっているので、心強いです。
ミト:では、よろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いします。
轟さん:合同会社もも太郎の代表として訪問介護しております、轟美由貴と申します。もも太郎では、利用者様の自宅にお伺いし、入浴や排泄のサポートなどをする介護サービスを提供しています。高齢者、障がい者、精神疾患の方、まだ小さいお子さんなど、利用者さんの年齢層は幅広いです。寝たきりの方もいらっしゃいます。
ミト:利用者さんは、負担となる部分がそれぞれ違うと思いますが、それによって介護の方法は異なるのでしょうか?
轟さん:そうですね。例えば、精神疾患の方では、この自分のキャラのままで「こんにちは!」と元気に言って良い場合と、トーンを落ち着かせて「こんにちは…」とご挨拶した方が良い場合があります。
基本的には自分のキャラで対応しますが、利用者さんによっては、少しキャラを変えたほうがいいケースもあります。
ミト:先ほど高齢の方と言われていましたが、認知症の方もいらっしゃいますか?
轟さん:弊社ではどちらかというと障がいの方が多いですね。ただ、もし認知症の方からのニーズがあれば受け入れられる体制は整っています。

ミト:屋号の「もも太郎」という名前の由来を教えてください。
轟さん:はい。私の長男、仙太郎には障がいがありまして、これまでも友人たちにたくさん助けてもらってきました。今も訪問介護を利用しながら、友人たちが息子のケアに関わってくれています。
屋号は、そんな仙太郎の名前の「太郎」と、昔話の桃太郎のように、仲間を集めて力を合わせ、一緒に前へ進んでいく、そんな思いを込めて「もも」を足して「もも太郎」にしました。
ミト:とてもあたたかい名前ですね。もも太郎に登録されているヘルパーさんは、今どれぐらいいらっしゃるんですか?
轟さん:登録されているのは5人です。代表の私の他に社員が1人います。
ミト:最初は商工会議所への相談から始まったんですか?ひらっくが主催している起業塾や創業塾に参加されたわけではないですよね。
高崎さん:轟さんは、急な飛び込みでしたね。
ミト:飛び込みで!すごいバイタリティですね。
経験ゼロから介護の道へ。

ミト:このお仕事を始められたきっかけを教えてください。もともと介護系のお仕事の経験があったのでしょうか?
轟さん:介護経験は全くありません。そもそも介護という仕事があることすら知りませんでした。夢はフリーターとか言っていたぐらいなので(笑)。仕事は、ガソリンスタンドでアルバイトをしていました。
ミト:お子様が生まれてからもですか?
轟さん:ガソリンスタンドは出産後も働くつもりだったのですが、息子の病気がわかったので、息子が生まれてからすぐ辞めました。小学校に上がるまで預ける先もなかったので、その頃は息子と四六時中一緒にいました。
長男が小学校に上がるタイミングで、「障がいのある子どもたちに関わる仕事がしたい」と思い、まずは介護職員初任者研修を受け、高齢者の認知症についても学びました。ありがたいことに、その研修を受けた会社から「うちで働きませんか」と声をかけていただいたことで、そのまま勤務することになりました。本当は障がい者の施設に行きたかったのですが…。
ミト:なるほど、最初は高齢者施設に勤務されたんですね。
轟さん:はい。その高齢者施設の仕事は自分にはとても合っていると感じました。そこで仕事を続けるうちに、自然と介護の道に進んだんです。

ミト:そこから、今の活動起業へはどうつながっていったんでしょうか。
轟さん:今はデイサービスで夕方まで預かってもらえて働けているけれど、息子が成長するにつれて、今のままの働き方が難しくなるかもと思うようになりました。同じような境遇の先輩ママたちから「時短にした」とか「働き方を変えた」と聞くことが増え、それで私も考えるようにったからです。
「バリバリ働きたいけど息子がいるからできない、、、それなら自分で会社を作ればいいんじゃない?」と思いました。自分で働く場所をつくれば、融通を利かせて働きながら息子を育てていける。そんな単純な発想から、「自分でやってみよう」と思ったのが、もも太郎の始まりです。
ミト:それで独立されたのですね。
轟さん:友人が私の誕生日に、有名な占い師の鑑定をプレゼントしてくれたんです。その占い師さんに「あなた、2027年に自分で何かやるよ」と言いきられたのが約5年前ですね。それを信じてすぐ行動しました。
本当は生活介護事業所をやりたかったんです。でも、施設を建てる必要があるので、それだと莫大なお金がかかります。パートの私が借金するのは無理だな、と当時は勝手に解釈していたので、それなら施設の必要ない訪問介護ならできそうだと考えました。また、息子も使い出した事もあり事業をイメージしやすかった面もあります。
ミト:あ、訪問介護をするようになったのはそこからだったんですね。
轟さん:そうなんです。まずは訪問介護を学ぶために、訪問介護の会社で働きました。それだけでは経験が限られると思ったため、その後も複数の事業所に登録し、高齢者施設での仕事をも続けながら、空いた時間に登録ヘルパーとして仕事をしながら経験を積みました。実は、今でも次に何をすべきか気になった時は、占い師に鑑定してもらってるんです。
ミト:プレゼントでいただいた鑑定の占い師さんですか?
轟さん:はい、1年に1回は占ってもらっているんです。
ミト:めっちゃ頼ってますね!

轟さん:そんな感じで訪問介護の仕事を続けるうちに、「早く自分で始めたい」という気持ちがどんどん強くなってきたんです。本当は昨年からもう始めたかったのですが、「今はお子さんの体調的に大変かもしれない」「まだその時期ではない」と占い師さんに言われたので、それに従いました。ただ、当初は2027年と言われていたのですが、後に「2025年でも悪くない」と占い師さんに言われたんです。
ミト:そうなんですね。
轟さん:さらに「9月がいい」と言われたので、言われた通りに事業をスタートしました。
高崎さん:いいですね。轟さんはとても真面目なので。期日を守るってなかなかできないことですから。
轟さん:すぐに人を信用するので(笑)。怪しい人が壺を売ってたら、私きっと買うタイプです。
ミト:でもちゃんと信用していいところに身を委ねてるから、それでいいんだと思います。
働く人が続けられる環境をつくりたい

ミト:もも太郎として始められたのは2025年9月からですよね。2ヶ月経ちましたが、起業されてみていかがですか?
轟さん:介護業界は常に人手が足りないこともあり、とても忙しく働かせてもらっています。
スタッフは、息子のケアに来てくれてた人がそのまま登録して下さったり友達らが助けてくれたり、みんなで協力しながら運営しています。
利用者さんも少しずつ増えています。障がいのある方の場合は担当の相談員さんを通じてお仕事を紹介していただくこともあります。
そうしたつながりのおかげで、お仕事をいただけている状態です。
ミト:紹介でお仕事につながるのが一番強いですよね。では、ご自身の強みやこだわりはどういったところでしょうか。
轟さん:もも太郎の強みは、ヘルパーさんが働きやすいところです。ヘルパーさんはケア先まで車やバイクで移動することが多いと思うんですが、もも太郎では専属の送迎担当がいて、ヘルパーさんを利用者さんのお宅まで送迎しています。
ヘルパーさんの中にはバイクや車の免許を持っておらず、通勤手段が限られている方もいます。自転車となると行ける範囲が限られます。たとえば枚方市駅付近から津田方面まで行くのは大変じゃないですか。
でも、車で送迎できれば「それなら行ける」と言ってくれる人も増えます。雨の日の移動の負担もなくなりますし、現地で駐車場を探す心配もないので、働く側にとっても助かる仕組みだと思っています。利用者さんにヘルパーの手が届きやすい仕組みがある。ここが弊社の強みです。

ミト:将来的にはどうしていきたいですか?
轟さん:ヘルパーは、辞める人が多い職業です。なので、どうしたら長く続けてもらえるのか考えたときに、大事なのは「居心地のよさ」だと思いました。仕事があるだけではダメで、無理なく働ける環境づくりも大事です。なので、普段からスタッフさんと面談の時間を取り、感じていることをしっかり聞いています。自分が「こうしてもらえたら嬉しいな」と思うことを取り入れたいと思っています。
たとえば、介護士って腰痛になりやすいのですが、福利厚生の一環として「勤務時間中に整体に行ってもいい」という制度を作りたいですね。体をケアしながら働けるような制度を今後取り入れたいと思っています。
ミト:それは、実現したらものすごく画期的な制度になりますね!
妄想から始まる、ワクワクする一歩

ミト:では次にお仕事を今までされてきた中で最大の大きなチャレンジはありましたか。轟さんの場合は、いろんな人がサポートしてくれてそうなイメージですが。
轟さん:私はあまり深く考えず、やりたいと思ったらすぐやっちゃうタイプなので、どうしようとか考えることはないですね。
高崎さん:それすごい長所ですよね。
轟さん:ほとんどの方が「いいんちゃう?」と言ってくれますね。やめとけと言う人は誰もいません(笑)
ミト:轟さんならやれる!と周りの人がみんな思うのかもしれません。だから、止めないんじゃないしょうか。
轟さん:妄想が好きなんです。その妄想を話すといつも周りの人が面白がって聞いてくれるんですよ。
起業のことも、思いついたらどんどん周りに話しています。でも、言いすぎて、途中で止まらなくなっちゃうこともありますね(笑)
ただ、言ったからには「やってない」と思われたくないじゃないですか。宣言して、いざ時期が近づくと自分で動かざるを得なくなる。プレッシャーもありますが、そのおかげで本当に今の形になった気がします。

ミト:僕は逆で、考えすぎて動けないタイプだから尊敬します。お仕事はお忙しそうですが、働く時間は決まっていますか。
轟さん:一応スケジュールは決めていますが、日によってバラバラです。長い日もあれば短い日もあります。息子は今、学校に通っていて、放課後はデイサービスに行っています。帰ってくるのは18時半ごろ。そこからヘルパーさん達来てくれて、食事介助や入浴介助をしてくれます。週7日、誰かしら我が家にいてくれている状態ですね。
ミト:息子さんは常に誰かが付き添っていないといけないのですね。
轟さん:そうですね。家には兄弟もいるので、みんなでにぎやかに過ごしています。次男、長女、次女と4人兄弟で、それぞれ自由に好きなことをしています。関わりたい時には一緒に過ごしている感じですね。
仙太郎もみんなのところを行き来しながら、飽きたらまた別の場所へ行ったりと、いつも楽しそうにしています。
ミト:ご家庭と仕事のバランスはいかがですか。
轟さん:しんどくなった時は出かけます。最近は友人たちと家の近くのスナックに飲みに行くのが好きですね(笑)。つい先日も行ったばかりです。歌も歌います。でも、一人ではいけないので、絶対に誰かを誘います。
疲れていても、友人と会うと元気になるんです。だから、休みの日も「もったいない」と思って、つい出かけてしまいます。
無理と言われたけれど、直接突撃!

ミト:次に、ひらっくに相談されたきっかけを教えてください。
轟さん:6、7年前にインキュベートルームを利用していた方がいて、存在自体は知っていたんです。その後、たまたまインキュベートルームの入居者募集を見つけたんですが、その時は締切が1週間前でした。すぐに電話して聞いたんですが、そっけない感じで理由もなく、もう無理ですと断られました。
それでも開業は9月の予定だったので、話だけでもと直接窓口に行くと、高崎さんが対応してくれて話を聞いてもらえました。聞くだけで帰るつもりだったんですが、ちょうど7月に1室が空くとお伺いして、そこからインキュベートルームに入るために伴走してくださいました。
ミト:どんなお話でしたか?
轟さん:事業計画書が必要だと聞いて、正直やめとこうと思いましたね。
ミト:わかります。そうなりますよね。事業計画の準備はどれくらいされていたんですか。

高崎さん:その時点で全くゼロでした。
轟さん:そうですね。とりあえず書いてきてください、と紙をいただきました。
ミト:そのゼロから、2ヶ月と少し。9月で実際事業をスタートされていますよね。このスピード感はどうですか、高崎さん。
高崎さん:そうですね。インキュベートルームを検討される方は、事業計画書の話をしたら諦める方も多いんです。轟さんは、やり直し、やり直し、やり直しを繰り返し、それで最終的に完成形に持っていけました。
正直、轟さんは途中で投げると思ってたんです。でも、ほぼほぼ毎日来てくださって、審査会までに30回ぐらい来ていました。そうなると、ここまで頑張ってる方は通してあげたいと思ってしまいますよね。
お子さんへのお気持ちや開業への思い、もうこの人以外にいないと思いました。従業員の方とお二人で毎日いらして、ああでもない、こうでもないと作っていき、最終的に本当に良い事業計画書になりました。
ミト:大事なことが詰まってますね。訪問介護するにしても事務所が必要だったと聞いています。
轟さん:はい。事業を始めるうえで、住所を置ける事務所がどうしても必要でした。そうでないと、指定基準も通らないんです。
インキュベートルームをおすすめしたい人

ミト:今は、インキュベートルームには毎日通われているんでしょうか?
轟さん:できれば毎日来たいのですが、訪問介護なのでサービスが詰まってると1日来れないこともあります。でも、今はむしろ1日来ないと不安になりますね。
日曜日はインキュベートルームが17時に閉まるのですが、私はいつもギリギリまでいるので、ドアをコンコンとノックされます。このコンコンまでに仕事を終わらせるのが毎日の目標になっています(笑)。
ミト:入居して良かったことはありますか。
轟さん:入居して…、良かったことしかありません。今でも、まだわからないことがたくさんあるので、できるだけ時間を作って教えてもらっています。本当にありがとうございます。
高崎さん:創業する前と創業した後は、みなさん時間がない分、整理ができてない中での作業になりがちなんですよね。これからです。
ミト:では、インキュベートルームをどんな方におすすめしたいですか?
轟さん:何かやりたいと思っても、思ってるだけでなかなか行動できないという方は、一回来てみたら良いと思います。私自身も本当に何もないところから相談しましたから。
ミト:まずは行動ですね。今後、達成したい目標はありますか?

轟さん:もちろん、売り上げ目標はあります。でも、本当に大切にしたいのは、みんなで達成し、みんなに還元して、みんなで喜ぶことですね。
ミト:それは大事なところですね。誰しも最初は雇用を生んでその人たちに喜んでもらって、と考えます。でも、忙しくなってくるとそういう部分がどんどん後回しになることもありますよね。思いはあっても、それを実行できないこともあるので。
轟さん:売上や請求などの数字を確認できるメンバーは私の他2名ですが、先月、請求処理の際に売上を見てみたら、思っていた以上に成果が出ていて、「うおー!」と3人で大喜びしました。みんなで本当に頑張ってきた実感があって嬉しかったです。
高崎さん:轟さんのいいところはそこですよね、従業員さんを大事にされていて、還元したいという気持ちを常に感じます。本当にいい代表者さんだな、と思います。
ミト:身をやつしてというわけではなく、ご自身も楽しんでいらっしゃるような姿が浮かぶのでそこがいいですね。では、新しくインキュベートルームを使い始める人へアドバイスがあればお願いします。
轟さん:難しいですが、事業への強い思いでしょうか
ミト:確かにそうですね。本当に思いとそれを形にする行動。すごいシンプルな方程式ですね。結局それを継続できた人が実を結ぶ。轟さんが言うからこそ、力強い言葉に感じます。

轟さん:あとは、妄想しながら、楽しみながらやると良いと思います。私は本当に、妄想して楽しむのが好きなんですよね。
ミト:いいですね。そのワード自体もワクワクするし、それで形にされている方がいるっていうのを知るだけで、「それでいいんだ」と思える、すごくポジティブなエネルギーが流れる気がします。
高崎さん:わかります。インキュベートルームの審査の時も、思いが強く伝わるプレゼンでした。固いプレゼンではなく、不器用でもしっかりと思いを伝える。そのほうが気持ちが伝わると思います。
轟さん:妄想って、ただの夢じゃなくて最初の一歩だと思うんです。ワクワクしながら、自分のペースで続けていけたらいいなと思います。
ミト:いつも明るく元気で、思い立ったら即行動をする轟さん。話している時も、ずっと目をキラキラさせて話をされていたのが印象的で、お話を聞くだけでこちらも元気になりました。自身も動きながら、まわりにも応援される愛されキャラの轟さんの今後に期待です!
轟さん、どうもありがとうございました!

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