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2026.10.07
月刊ひらっく新聞【10月号】Web版
月刊ひらっく新聞とは?
月刊ひらっく新聞では、枚方市立地域活性化支援センター「ひらっく」での出来事や利用者さんのご紹介、イベントのお知らせなどを毎月お届けしています。


新聞はぜひ現地でご覧いただいて(配布もしています!)、コンテンツの一部や誌面で収まりきらなかった内容をWeb記事でもご紹介いたします。
ぜひ併せてご覧になってください!
ひらっくシェアオフィス入居者のみなさんの活動ハイライト
2026年上半期も終わったということで、今月は特別に2026年上半期の振り返り&下半期に力を入れたいこと、そして今月の共通テーマ「仕事や作業で息が詰まった時の、自分なりの気分転換」についてお話を伺いました。ぜひ最後までご覧ください!
1号室:バイカイデザイン株式会社(佐原さん)

——2026年上半期の活動はいかがでしたか?
上半期は、私自身が企画しているトークイベント「よなよな夜咄」の展開が大きな軸となりました。
1月から通算4回開催させていただき、3月には支援機関の皆さまと、8月には「枚方家具団地」さんと、去年から積み重ねてきた取り組みが実った、第10回目の節目の回を実施することができました。
さらに嬉しかったのは、1月に実施した「よなよな夜咄 第七夜「人と音楽 編」 music meets communication(ミュージック ミーツ コミュニケーション)」で出会った登壇者さまと参加者さまが結びつき、枚方T-SITEさんでのイベント企画&出展というひとつの具体的な実績として実績が生まれたことです。継続してやってきて本当によかったなと感じましたね。
↓「よなよな夜咄」過去回の様子



この取り組みは、登壇してくださる方や、会場を提供してくださる方など、多くの方々の協力があってこそ続けられています。事業者さんとクリエイターさん、多様なコミュニティが交差する“ハブ”のような場所として、地域に作用していく手応えを感じると同時に、人のありがたみを改めて深く感じる上半期になりました。
——では、2026年下半期の力を入れたいことを教えてください。
下半期の一番大きな節目となるのが、10月から本格始動する不器用ファクトリーの一般社団法人立ち上げです。これがしっかりと軌道に乗るよう全力を尽くしたいですね。
一般社団法人が立ち上がってからは、「よなよな夜咄」で生まれた事業者さんとクリエイターさんの繋がりを、不器用ファクトリーの事業ともうまく掛け合わせながら、持続的な地域に作用する企画にしていきたいと考えています。

——最後に、今月のテーマ「仕事や作業に息が詰まった時の気分転換法」を教えてください!
作業や仕事で息が詰まった時の気分転換は、シンプルに「お菓子を食べること」です。デスクワークで長期戦になるときは、チョコ系お菓子をよく食べています(笑)。これは長期戦になるな、というときはコーラ、エナジードリンクを買い込んで挑みます。
それでも集中できず、SNSをぐるぐる見てしまって仕事が進まないときは「今日はもう何をやってもダメだ!」と割り切って速攻で帰宅し、ぐっすり寝るようにしています(笑)。
夜に自宅で晩酌をしながら美味しいご飯を食べる時間が、何よりの一番のリラックスタイムですね。
●バイカイデザイン株式会社
・バイカイデザイン株式会社について詳細はこちらのインタビュー記事へ
・公式サイト
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● 2号室:一般社団法人エルクリエイト(畑山さん)

——2026年上半期の活動はいかがでしたか?
上半期は、これまでの運営体制を見直し、組織の土台をしっかり整えるために頑張ってきた期間でした。ひらいろでの取材記事もメンバーから「すごく良かった!」と大好評で、自分たちの活動の価値を再確認できました。
そして9月末を境に、従来の「運営側が頑張ってコンテンツを提供するスタイル」から、メンバー全員が対等に意見を出し合ってやりたいことを形にしていく「参加型コミュニティ」へと大きく舵を切りました。
運営体制を変えたことで、メンバー側から自主的に声が上がるようになり、参加意欲やコミュニティの一体感を感じはじめています。みんなが“得意”を持ち寄り、助け合いながらプロジェクトを動かしていける土台作りの上半期になりました。

—— では、下半期に力を入れたいことを教えてください。
下半期は、会員のみなさんの「やりたいこと」をみんなで実現していくプロジェクトに全力を注ぎたいと思っています!具体的に今動き出したプロジェクトがあって、交野市にある築40年の空き家を活用し、ママと子どもの居場所作りができるスペースを絶賛DIY中です!
壁に漆喰を塗ったり修繕したりしているのですが、近所のお子さん連れが見に来てくれたりと、すでに交流が始まっています。さらにThreadsで呼びかけたところ、色々な得意を持った人が集まってくれて、ワクワクするような展開が広がっていて手応えを感じています。
他にも新しいマルシェ企画やママサークルの立ち上げなども進行中です。
—— 最後に、畑山さんの息抜き方法を教えてください!
仕事や作業で疲れた時の最高の気分転換は、夜に子どもたちと一緒にドラマ観賞をすることです。最近は家族全員でハマっている「VIVANT」を、狭いソファにみんなでギュッと集まって観るのが日課になっています♪
「夜のテレビ鑑賞の時間までに宿題も仕事も終わらせよう!」と家族みんなの集中力が高まりますし、観ている間は仕事のことを完全に忘れて没頭できるので、心身ともにすごくリフレッシュできる幸せな時間になっています。
・一般社団法人エルクリエイトについて詳細はこちらのインタビュー記事へ
・公式サイト
・LINE
・Instagram
● 3号室:officeT(酒井さん)

——2026年上半期の活動はいかがでしたか?
元々はWebやLINE、AIを活用した制作などを中心に展開していたのですが、上半期はとにかく自社の「武器」を増やしていくことに注力した期間でした。単なる制作にとどまらず、クライアントである企業様が抱える本質的なお悩みを解決したいという想いから、各種代理店事業もスタートさせたんです。
例えば、出張が多い企業様の福利厚生として社員さんやご家族の宿泊費が安くなるサービスや、介護・工場・ホテルなど様々な現場に外国人材の働き手を斡旋するサービスなどの代理店ですね。これらの代理店業のスタートはテレビ広告を見かけた際に、その場ですぐメールを送り、オンライン商談を取り付けるというスピード感と行動力で契約に繋げていきました。

また、クリエイティブ関係の方々ともオンラインで積極的に話し合い、協業の輪を広げていきました。最初から大きな案件をお願いするのではなく、まずは小さな案件を一緒に行ってやり取りのレスポンスやテンポ感、誠実さを確認することを大切にしています。
「返信が早いだけで安心する」といった感覚ってすごく大切ですよね。私自身、技術スキル面では周りのプロの方々の方が高いと実感しているからこそ、営業やお客様との接点をしっかりキャッチしておく役割に徹し、お互いの強みを活かせる良い体制が作れた上半期でした。
——2026年下半期に力を入れたいことはありますか?
下半期は、AIを活用したリスト営業の仕組み化に挑戦したいと考えています。
これまでに企業様へのリストアップ営業をやったことがなかったので、AIを活用してターゲットを抽出し、先ほどお話しした福利厚生や外国人採用の切り口からアプローチをしていく予定です。ホームページ制作などのありきたりな提案ではなく、企業様の課題に寄り添った声かけを意識していきたいですね。
特に力を入れたいのが、12月12日に開催される「AI×ミライSUMMIT」の2026年ファイナル(第4回)に向けた取り組みです。イベント内で診断アプリを使ったマーケティングや顧客導線の作り方を発表するのですが、本番までに自分自身で運用して「どれくらいお客様を獲得できるか」という実証実験を行っています。成果を出して、説得力を高めた状態で登壇できるよう準備しています。

——では、最後に今月のテーマである息が詰まった時の気分転換法を教えてください。
気分転換については、近所にあるジムですね。サウナとお風呂もあって良い息抜きになります。最近はコーラなどの炭酸飲料をやめて運動も頑張っているので、健康になってきました!
もうひとつは、仕事の合間に友達へ気軽に電話をかけてアホな雑談をすることです。喋ると一気に眠気が吹き飛びますし、最後に「で、何の用やったん?」と突っ込まれるような他愛のないやり取りにすごく救われています!
▶︎詳細は、酒井さんのInstagramをチェック!
●officeT
・officeTについて詳細はこちらのインタビュー記事へ
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・Instagram
● 4号室:Talon(田中さん・福田さん)

田中さん(写真左)福田さん(写真右)
——2026年上半期の活動はいかがでしたか?
本当に「息をつく暇もないくらい忙しかった」というのが一番の感想で、気がつけばあっという間に半年が過ぎ去っていました。4月や5月から新規・リピート含めて仕事が一気に動き出し、その初動で全力で骨を折って取り組んできましたね。上半期といえば、田中は実際、骨折もしたんですが。(笑)
私たちの事業は冊子作りをはじめ、撮影や取材業務が大きなウェイトを占めています。最近はSNSの丸ごと運用案件が落ち着いてきた印象もあり、時代の変化を感じる場面も増えましたね。
ですが、外部の事業者さまと協業する機会が増えたことで、自分たちにはないテーブルのノウハウや知見がすごく溜まりました。ゼロから新しく立ち上げる施策が増え、学びの多い期間になりましたね。私たちは2人体制で動いているため、案件が重なると、頭があっちいったりこっちいったり大忙しになりますが、ありがたいことに年内のスケジュールがしっかり埋まるほどの仕事量を確保することができました!

最近はAIによってクリエイティブ業界全体が大きな影響を受けています。そのマイナス要素を打ち消し、自分たちの強みをいかに伸ばしていくかという方向性は考えていかなければと感じています。
日々支えてくださる周囲の方々への感謝感謝の気持ちで走り抜けた半年間でした!
——2026年下半期に力を入れたいことを教えてください!
下半期は、間違いなく「次年度に向けたさまざまな仕込みとブラッシュアップ」に取り組んでいきます!
年内の業務はパツパツで厳しい状態ですが、既存のやり方や得意分野に乗っかっているだけでは生き残れない時代です。自分たちも時代の変化に合わせて変わっていく必要があると感じているので、時間を見つけて次の年に向けたアイデアや新しい取り組みをしっかり練り上げていきたいですね。
——タロンさん流の、息が詰まった時の気分転換法を教えてください。

福田さん:私は完全に「バイク」です。都会の混雑を避けて自然の多いところへ出かけます。春先や秋は信号が少なくて走りやすい和歌山が良いですね。頭の中に溜まったモヤモヤをすっきりさせるために、半日や2-3時間だけでも仕事を抜けて走るだけでもリフレッシュになります。

田中さん:私の気分転換は「とにかく寝る」のと「本屋さんの回遊」です。大型書店に行って、新刊よりも雑誌コーナーや書店員さんが工夫を凝らした特集棚、料理本や紅茶本、自然科学の棚などをじっくり斜め読みしながら巡るのが大好きなんです。電子書籍ではなく紙の質感が好きで、90年代の雑誌も捨てずに保管していて、部屋の本棚に入り切らず床が抜けそうと言われるほど買い込んでしまいます(笑)。当時の空気感や紙面に触れる時間が好きですね。
●Talon
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今後のイベント予定【10-11月】
・10月8日(木)13:00~14:30
【エルクリメンバー限定】もう迷わない!基本のポイントメイク講座 〜眉・目元・チーク・リップ〜
・10月16日(金)10:30~12:00
・10月21日(水)12:00〜13:00
みんなのオシゴトークinひらっくVol.10〜ゼロから始まる訪問介護事業の道〜 10/21開催
・10月23日(金)14:00~16:00
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・10月23日(金)18:00~20:00
よなよな夜咄第11夜 井上 嘉和 編 パラレルライフスタイル「異業の人」
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