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2026.06.04

月刊ひらっく新聞【6月号】Web版

 月刊ひらっく新聞6月号を発行!

月刊ひらっく新聞では、枚方市立地域活性化支援センター「ひらっく」での出来事や利用者さんのご紹介、イベントのお知らせなどを毎月お届けしています。

(近くの車塚公園からも初夏を感じられます)

新聞はぜひ現地でご覧いただいて(配布もしています!)、コンテンツの一部や誌面で収まりきらなかった内容をWeb記事でもご紹介いたします。

ぜひ併せてご覧になってください!

ひらっくシェアオフィス入居者のみなさんの活動ハイライト

先月の活動ハイライトと、今月の共通テーマ「梅雨の時期に見返したくなる”モチベーションアップできる作品”」についてお話を伺いました。
ぜひ最後までご覧ください。

 1号室:バイカイデザイン株式会社(佐原さん)

——5月の活動はいかがでしたか?

印象的な出来事が一つありました。あるカタログの撮影があって、フードコーディネーターの方のスタジオへ行ったとき、お昼に青いアイスティーを出していただたんです。聞くとその青いお茶は「バタフライピー」というもので、レモンの酸と合わさると綺麗な紫色に変わるお茶だったんです。

その方が、ある展覧会のレセプションでこのお茶を出したらとても喜ばれたというエピソードを教えてくれました。実はその画家は、「佐野ぬい」さんという戦後日本の抽象画の道を切り開かれた方なのですが、「青の画家」とも呼ばれていて、展覧会のタイトルも「青の輪廻」だったんですね。

「絶対にその絵を見に行ってください」と言われて、後日、大阪市内にあるギャラリーにお邪魔しました。

普段は美術館に飾ってあるような絵画を、かなり間近に、そしてじっくり見せてもらうことができました。私自身、その絵に深く感銘を受けたのですが、またそのギャラリーの方のエピソードも素敵で。

そのギャラリーに佐野ぬいさんの作品を置くきっかけが、海外旅行先で1日2組だけ泊まれる宿で意気投合したもう一組のご家族が、たまたま佐野ぬいさんのご家族だったというストーリーをお話ししてもらったんです。

私がたまたまあの日、「一杯のアイスティーが出されなかったら出会うこともなかった」と思うと、何事にでも興味を持ってみるものだなと改めて感じましたし、すごく有意義な時間を過ごさせていただきました。

——佐原さんの「モチベーションUPできる作品」を教えてください。

ベタですけど、漫画の『SLAM DUNK(スラムダンク)』ですね。リアルタイムで週刊ジャンプで読んでいて、コミックも何十回読んだかわかりません。

僕が高校の時にバスケを辞めるか辞めないか悩んでいた時期と重なっていたのもあって、ちょっと元気ややる気を出したい時に自然と手にとっています。一番好きなシーンは、ずっと控えだったメガネくんが、全国大会を決める陵南戦との大一番、ピンチの場面で陵南のすぱっとスリーポイントを決めるシーンですね。「あいつも3年間がんばってきた男なんだ。侮ってはいけなかった」と監督が悔いるあの場面です。

そのほか、本で言うと、吉田豪さんによる『男気万字固め』という昭和の豪傑たちのインタビュー集も元気が出ます。山城新伍さんやガッツ石松さん、張本勲さんなどの、今の時代ではちょっとありえないような規格外の濃すぎるエピソードがたくさん載っていて、「こぢんまりと収まっている自分はダメだな、もっと豪快に生きなければ」と思う時に読みます。著者である吉田豪さんのインタビューの仕方や話の引き出し方自体も、今の仕事の参考にもなっていますね。

●バイカイデザイン株式会社
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● 2号室:一般社団法人エルクリエイト(畑山さん)

——5月の活動はいかがでしたか?

5月は「行動できない理由」というタイトルで、『人生のモヤモヤから解放される!「やりたいこと」の地図』という本を書かれた兼若勇基さんをお招きしてエルクリエイトの勉強会を開催しました。その本自体が自分の内面を探るワークになっていて、面白そうと思って直感で先生にご連絡したら快くOKをいただきました!

勉強会の内容を一緒に考えてくださって、やりたいと思っていても忙しくて行動に移せない人の一歩になればと思い、紙とペンを用意して書き出すグループワーク中心の内容にしていただきました。

参加者の皆さんが「ゆくゆくはこうなりたい」という夢を持っていて、たとえば「今まで歯科衛生士だったけど全く違うジャンルの料理教室をやってみたい」という声も聞けて、すごく面白かったです。

今、14人の子供たちが毎週日曜日に練習しているのですが、10曲くらい踊るめちゃくちゃハードでタイトなスケジュールなのに誰もなまけず、みんな必死で前のめりに頑張っていて、本当にすごいなあと思います。ハーモニークラブの井上さんと一緒に手作りでやっていて、遠くから照明を手伝いに来てくれる方がいたりと、応援してくれる人が出てくるのがすごくて、8月の本番は確実に泣いちゃいますね。笑

8月11日が枚方公園の青少年センターで本番なので、私のできることで精一杯サポートしたいです。

——今月は「モチベーションUPできる作品」を聞いています。

やっぱり映画ですね。私はスカッとするアクション系が好きで、『ワイルド・スピード』やトム・クルーズの『ミッション:インポッシブル』なんかを時間が空いたときによく見ています。

どちらも「そんなん絶対ありえへんやろ!」っていう派手なアクションをしていて、例えば『ワイルド・スピード スカイミッション』で飛行機から車で飛び降りてそのまま道路を走るシーンとか、そういうありえないことをやっているのを見るのが面白くて好きですね。

●一般社団法人エルクリエイト

・一般社団法人エルクリエイトについて詳細はこちらのインタビュー記事
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● 3号室:officeT(酒井さん)

——5月の活動で印象的だったことを教えてください。

今回はこれといった特別なことはやっていなくて、ほぼひたすら地味なDM営業をコツコツとやっていました。

僕の知り合いで、営業がめっちゃできる人がいるんですけど、その人が1日に5、6件のオンライン商談を入れるのがデフォルトだと言っていたんです。彼と自分との「営業の基準値の差」を思い知って、それで自分も頑張ろうとコツコツやり始めました。これまでDM営業を少し馬鹿にしていた部分もあったんですが、最初は反応がなくても、文章を変えると結構返ってきたりして、ライティングだけで返信率が変わるのが実感できて面白かったですね。

あと、オシゴトークのイベントは純粋に楽しかったですね。お客さんにシーンとされると自分も緊張して喋りづらいので、極力こちらから質問を投げるようにしたので一方通行にならず良かったのかなと思います。

僕は日々、どうしたらいいか、何をしたいかと頭を整理して内省しています。最近は人と喋らなくてもAIと対話ができるので、そこで悩んでいることを格好つけずに素直に言うのがポイントですね。

内省できていないと良いことばかり言って自分に嘘をついてしまうので、「しっかり本音で悩む」のが大事かなと思っています。

——酒井さんの「モチベーションUPできる作品」を教えてください。

何回も見ている映画は、『ソーシャル・ネットワーク』ですね。マーク・ザッカーバーグの映画で、すごく好きなんです。僕は音楽が好きで、あの映画はBGMが良いからスッと入り込めるんですよ。洗練されている感じがあって、刺激を受けますね。仕事で「失敗したな、やってしまった」と思ったときによく見るかもしれません。

あとは『ゲーム』や『大洗にも星は降るなり』も、山田孝之さんや佐藤二朗さんが出ていて、暇だったらとりあえず点けておく感じでよく見ています。意外なところでは、最近アニメの『弱虫ペダル』を見返したんですが、人間味があってみんな意外と良いことを言うので、頑張る勇気をもらえましたね。

●officeT
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● 4号室:Talon(田中さん・福田さん)


福田さん(写真左)田中さん(写真右)

——5月の活動ハイライトを教えてください。

福田さん:5月のハイライトは、なんといっても田中が骨折したことです。おかげですべての予定が狂い、締め切り地獄を見ました。でも、痛い痛いと言いながら3〜4日後には取材に行って、呼んでくれた人から「休まないといけないって言ったのに」と怒られたりもしました。

田中さん:色んな人の助けを借りて仕事をしている中で、人生何があるかわからないので健康第一ですし、保険やバックアップ体制は本当に必要だなと痛感しました。大惨事に至らなかったのが不幸中の幸いで、働き方について考える良い機会になりましたね。

福田さん:仕事としては、イベントの準備をしています。また今年はリアルイベントの企画を進めていて、6月くらいから一気に動き出して忙しくなります。そろそろカフェ開業講座も動き出していく予定なので、楽ししみにしてもらえると嬉しいですね。

——タロンのお二人の「モチベーションUPできる作品」を教えてください!

福田さん:映画だと『レント(RENT)』ですね。僕はミュージカルが大好きなのですが、レントは当時の若者の生き様が描かれていて、本当に元気をもらえる映画だなと思います。

田中さん:私は最近、Netflixで『グラスハート』が佐藤健さん主演で映像化されると話題になっていて。実はこれ、私が10代の青春の頃に読んでいたバンドものの少女小説なんですよ。30年くらい前の作品ですが、「大人になったらこんな風になるんや」と当時ドギマギしながら読んでいたのを思い出しました。当時は気付かなかったドロドロした展開なんかもあって、恥ずかしくなりながらもそういうのを思い出すのもいいなと思っています。

●Talon
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今後のイベント予定【6-7月】

・6月5日(金)18:00~19:00

みんなのオシゴトークinひらっくVol.6〜起業を支える仲間の力〜

・6月21日(日)14:00~16:00

ひらかたビジネスカフェ「事業で補助金を活用するためには?〜制度の仕組みを知るはじめの一歩〜」

・6月25日(火)15:00〜16:30

枚方市内の中小企業者のみなさま「今どきの人材活用セミナー」

・7月15日(水)12:00〜13:00

みんなのオシゴトークinひらっくVol.7〜SNS運用代行の裏側トーク〜

・7月31日(金)14:00〜16:00

ひらかたビジネスカフェ「売り込まない営業のつくり方〜お客さんの本音とニーズを引き出す「聴く力」入門〜」

★イベントの最新情報や詳細はこちらから!

枚方市立地域活性化支援センター

〒573-1159
大阪府枚方市車塚1丁目1番1号
輝きプラザきらら6階(管理事務室)

050-7105-8080

FAX:072-851-5384

開館時間 月曜日~土曜日 9:00~21:00
日曜日・祝日 9:00~17:00
貸室
受付時間
月曜日~土曜日 9:00~20:30
日曜日・祝日 9:00~16:30
経営相談
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月曜日~金曜日 9:00~17:30
この時間帯が難しい場合は、ご相談ください。

休館日:年末年始(12/29~1/3)